ファミリーテント選びに失敗したくない!タフスピードドームを滋賀で即決した理由と設営の全記録

我が家もついに、ファミリーキャンプのためのメインテントを購入しました。

初めてのテント選び、失敗したくないですよね。
私たちも「家族で快適に過ごせるファミリーテントはどれがいいか?」と悩み、なんと三重から滋賀まで実物を見に行きました。

選んだのは、初心者でもわかりやすく、素早く立てやすいと評判の「コールマン タフスピードドーム」。

失敗したくないから、三重から滋賀まで実物を見に行きました

高価な買い物ですし、家族の拠点となる場所ですから、納得して選びたい。

そんな思いから、展示を行って滋賀県まで足を運び、実際にリビングの広さやメッシュの質感を確認しました。

私たちが「タフスピードドーム」に決めた3つの理由

タフスピードドームの全体がわかる写真

滋賀での展示会で実際に触れ、納得して購入したタフスピードドーム。
私たちがこのテントを選んだ理由は、主に3つあります。

① 圧倒的な設営のわかりやすさ

初心者でも迷わず立てられるよう設計されている点です。
「ここをこうする」という手順が明確で、回数を重ねるごとに確実にステップアップできる安心感がありました。

② ツールームテントの安心感

寝室とリビングが一体になっているので、雨の日も濡れずに移動できますし、プライベートな空間をしっかり確保できます。
これが、キャンプでの「眠れない不安」を解消してくれました。

③ デザイン(色味)の可愛さ

何より、見た目が可愛いこと!
キャンプ場でも自分のテントを一目で探せますし、お気に入りの色味の中にいるだけで、気分がぐっと上がります。

ダークルームと迷った

このテントを選ぶ際、話題の「ダークルームテクノロジー」バージョンとも迷いました。
でも、最終的に通常版を選びました。

我が家のキャンプスタイルは「真夏の低地は避ける」。
行くとしてもエアコン付きのバンガローか、涼しい高山エリアと決めているため、テントの遮光性能だけに頼る必要はないと考えたからです。

それよりも、通常版が持つ「明るさ」や「色味の好み」を優先しました。

納得して選んだ相棒ですが、いざ自分たちで設営するとなると、やはり最初は苦戦しました。

初めての設営は50分の格闘。2回目は風との戦い

タフスピードドームの設営風景

初めての設営は、まさに説明書とのにらめっこで50分。

2回目は少し風が強い日で40分かかりました。

「簡単設営」と聞いていたのに、どうして?

そう感じたこともありましたが、今ではこの時間は「夫婦の連携」が深まる儀式のように思えています。

我が家の設営スタイル

  • 荷運び:テント一式17kgは、迷わずパパ担当!
  • 組み立て:パパ主導でポールを伸ばし、私が補助。
    パパがポールを差し込んでいる時、反対側の幕を私が少し支えてあげる。
    このちょっとした連携が、ストレスを減らすコツです。
  • ペグ打ち:「ここは固いね」なんて言いながら、手分けして地道に。
  • 仕上げ:インナーテントは協力してささっと設置し、リビングの配置は私が整える。

設営が終わって最後にランタンを灯した時、テント全体がぼんやりと温かい光に包まれました。

50分格闘した疲れが、その光を見た瞬間にスーッと消えたあの達成感は忘れられません。

ツールームテントと「私だけの安心感」

タフスピードドームの寝室は3人でだいぶ余裕あり

正直なところ、ツールームテントは重いですし、設営も決して「楽ちん」ではありません。

でも、リビングで家族と顔を見合わせてくつろぐ時間の安心感や、高さがあって広々とした寝室で眠る安心感は、何にも変えがたいものがあります。

実は私、以前は「キャンプで眠れない」ことに悩んでいました。

でも、タフスピードドームなら不思議とぐっすり眠れるんです。

以前レンタルしたツールームテントでは眠れなかったのに、なぜか。

それは、滋賀まで足を運んで選び抜き、夫婦で汗をかいて設営した「自分たちの城」だからだと思います。

自分たちを守ってくれる場所だという信頼感。

レンタル品にはない「我が家だけの空気」が、心からのリラックスを運んでくれているのかもしれません。

あると便利な道具

鍛造ペグは自前で用意

唯一のデメリットは17kgという重さですが、パパの力があれば乗り切れます!

ただし、付属のペグとハンマーは硬い地面では太刀打ちできないことがあります。

「鍛造ペグ」と「丈夫なペグハンマー」だけは、事前に買い足しておくことを強くおすすめします。

ハンマーは2本あると、2人で手分けしてペグ打ちができて時短になりますよ。

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まとめ:準備の先にある「家族だけの時間」

設営のコツを掴むまでの試行錯誤は確かにあります。

でも、「パパが運び、2人で協力して立てる」というスタイルが確立されると、テントはただの道具ではなく、家族の絆を育てる「最高の相棒」に変わります。

これから初めてテントを建てる方へ。

最初から完璧にできる人はいません。

私たちもまだ修行中です。

たとえ設営に1時間かかっても、誰も見ていないし、誰も責めません。

それは家族だけの「試行錯誤」の時間であり、最高の思い出の始まりなんです。

最初は時間がかかっても大丈夫。

回数を重ねて、家族だけの設営スキルを磨いていく過程を、ぜひ楽しんでください!

ABOUT US
Tomo
小2の息子を持つママキャンパー。 週末はアウトドアにいそいそと出かけ、月1・2回、キャンプに行っています。 三重県を拠点として、東海地方を中心に活動しています。 このブログでは初心者目線・ファミリー目線でオススメのキャンプ場やギア紹介・体験談を書いています。