「キャンプも登山も、どっちも外遊びなんだから同じ服でいいよね?」
私も最初はそう思っていました。
でも、キャンプで焚き火をして、家族で山を歩くうちに気づいたんです。
「この2つ、実は服に求める正解が真逆だ!」ということに。
今回は、試行錯誤を経てたどり着いた、キャンプと登山の「服装使い分け術」を本音でシェアします。
キャンプは「綿(コットン)」、登山は「化繊(ポリエステル)」が基本の理由

なぜ素材を分ける必要があるのか?
それは、守るべきものが違うからです。
キャンプは「服」を守る
焚き火の火の粉で、お気に入りの服に穴が開くのを防ぐ(綿は熱に強い!)。
登山は「命」を守る
汗で濡れた服が冷えて体温を奪う「汗冷え」を防ぐ(化繊はすぐ乾く!)。
【肌着の罠】普通のTシャツで行ってもいいの?
一番の落とし穴が「肌着(Tシャツ)」です。
登山に「綿100%」はNG
一度濡れると乾かない綿Tシャツは、山では「冷たい湿布」と同じ。夏でも低体温症のリスクがあります。登山にはユニクロのドライEXなど、化繊100%が必須!
キャンプに「綿100%」は正解
焚き火のそばにいるなら、火に強い綿が一番安心。お気に入りの化繊Tシャツは、火の粉一発で溶けてサヨナラになります。
【賢く節約】ここだけは「兼用」しても大丈夫!
全部揃えるとお金がかかるので、我が家が兼用しているアイテムを紹介します。
靴
ローカットのトレッキングシューズなら、キャンプ場でも歩きやすく、低山の親子ハイキングにも対応できます。
だけど我が家は、まずはスニーカーで行ける山に登ることにしました。
ソックス
少し厚手のウール混。疲れにくく、冬キャンプの冷え対策にもなります。
中間着(フリース)
ユニクロなどのフリースは、山での休憩中も、キャンプの夜も万能な防寒着です。
【パパママ目線】子どもにはどっちを着せる?
活発な子どもは、キャンプでも登山並みに汗をかきます。
我が家のおすすめは、「肌着は化繊、その上に綿のパーカーを羽織る」スタイル。
これで「汗冷え対策」と「焚き火対策」を両立させています。
【まとめ】
「ちいさな一歩」として親子ハイキングを始めるなら、まずは肌着(化繊)を1枚用意するところから。
逆に、キャンプで焚き火を囲むなら、綿の服でガードするのを忘れずに。
素材の特性を知るだけで、外遊びの快適さはガラッと変わりますよ!





