【初心者向け】キャンプで絶対に忘れてはいけない「宿泊基本セット」6選

「キャンプって道具をたくさん揃えなきゃいけないの?」と不安な方へ。

実は、キャンプの夜を快適にするために必要なのは、たった6つの道具だけです。

まずはこの6つさえあれば、大自然の中での宿泊がぐっと現実的になりますよ!

① テント

テント アメニティドームM

最初は設営のしやすさ重視。レンタルで借りるのも手。

設営に時間がかかると、子供が飽きてパパ・ママも疲弊します。

最初は「ポールをスリーブに通して立ち上げるタイプ」よりも、「ワンタッチテント」を選ぶと、設営時間が大幅に短縮できます。候補の一つにしてみてください。

② マット

クローズドセルマット

地面の冷気と硬さを遮断!銀マットやインフレーターマットで背中の痛みを防ぎましょう。

薄い銀マット1枚だと、地面の硬さと冷たさがダイレクトに伝わります。

「厚さ5cm以上のインフレータブルマット(空気を自動で吸い込むタイプ)」を選ぶと、家の布団に近い寝心地になり、翌朝の疲れが全然違います。

寝具についてはこちらの記事で解説しています。
キャンプの寝具シュラフ・マット・コットの役割は?

③ 寝袋

ナンガ収納サイズ

小さい子がいるファミリーは「封筒型」一択!

理由

「封筒型」なら、家で使っている掛け布団と近い感覚で眠れます。

合わせ技

封筒型は、ファスナーで2つをつなげられるモデルが多いです。

連結すれば、パパ・ママ・子供で川の字になって眠れる大きな布団に変身します。

「適正温度」を必ずチェック

理由

寝袋には「使用可能温度(快適温度)」が書いてあります。

「春・秋のキャンプ」を想定するなら、最低でも「快適使用温度5度〜10度」程度のものを選びましょう。

注意

夏用の薄い寝袋だけで秋の夜に行くと、本当に震えて眠れません。

春キャンプの寒さをなめてはいけない!初心者が忘れるべきでない防寒対策

レンタルや家の布団でも最初はOK!

理由

「いきなり家族分買うのは高い……」というのが本音ですよね。

アドバイス

「最初は家から掛け布団と毛布を持っていく」のが、最も安上がりで失敗がない方法です。

「これでもキャンプはできるんだ!」と一度体験してから、必要に応じて買い足すのが、ファミリーキャンプを長続きさせる賢い戦略です。

もちろん、レンタルでもOK!というか、最初はレンタルがおすすめ!

寝具についてはこちらの記事で解説しています。
キャンプの寝具シュラフ・マット・コットの役割は?

④ 椅子

家でリラックスするのと同じ。座り心地の良いものを選んで。

子供は座り心地より「楽しさ」ですが、大人は腰への負担が心配です。

「ハイバック(背もたれが高い)チェア」を選ぶと、首まで支えられてリラックス感が段違いです。

迷ったら「収束型(パタンと閉じるタイプ)」が一番扱いやすいです。

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我が家では、積載量を減らしたいため、コンパクトになるタイプを使用しています。

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⑤ テーブル

テーブルのある風景

ご飯を食べる、トランプをする、飲み物を置く。家族全員が囲めるサイズ感が理想。

初心者ファミリーが一番失敗するのが「小さすぎるテーブル」。

お皿、飲み物、ランタンを置くと一瞬で埋まります。

「高さが変えられるタイプ」だと、お座敷スタイルにも椅子スタイルにも対応できて便利です。

DOD キャナリーテーブル(M)

⑥ ランタン

ランタン

暗いキャンプ場では明かりが全て。メインのランタン1つあれば、怖さもなくなります。

キャンプ場の夜は想像以上に暗いです。メインのランタンは、周囲を広範囲に照らせる明るいLEDランタン一つ。

それに加えて、テーブルを温かい色で照らす小さなランタンがあると、グッとおしゃれな雰囲気になります。

キャンプの「忘れ物」常習犯リスト(これがあると安心!)

ハンマー(テント用)

テントに付属しているプラスチック製のハンマーは、硬い地面だとすぐに壊れます。

「重さのある金属製のヘッドを持つハンマー」を一本持っておくだけで、設営のストレスが激減します。

延長コード(電源サイトの場合)

屋外用延長コード

キャンプ場に電源がある場合、延長コードがないとテントまで電気が届きません。

「屋外用の防雨型延長コード(5m以上10mくらい)」があれば、サーキュレーターやスマホ充電ができて、快適さが段違いです。

我が家は10mの延長コードを購入しました。オートサイトで使用しましたが、ちょうど良い長さでした。

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キッチンペーパー&ゴミ袋(多めに!)

調理後の油汚れをキッチンペーパーで拭き取ってから洗うだけで、洗い物が劇的に楽になります。

ゴミ袋は、現地のルールに合わせて分別するために必須です。

洗濯バサミ・S字フック

これが「魔法の小物」です。ゴミ袋をテーブルの端に吊るしたり、濡れたタオルを干したり、ランタンを吊るしたりと、キャンプ中の「ちょっとここに引っ掛けたい」をすべて解決してくれます。

絆創膏&虫除け

自然の中では、子供がちょっとした擦り傷を作ったり、虫に刺されたりするのは日常茶飯事。「ファーストエイドキット(絆創膏や消毒液)」を車に常備しておくだけで、ママ・パパの精神的な余裕が全然違います。


最初はすべてを買い揃えようとせず、レンタルや手持ちのものを活用して、まずは『キャンプという時間を楽しむこと』を優先してくださいね。

基本の6つが揃えば、あとは自然が素敵な思い出を作ってくれますよ!

【完全保存版】初めてのファミリーキャンプガイド

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Tomo
小2の息子を持つママキャンパー。 週末はアウトドアにいそいそと出かけ、月1・2回、キャンプに行っています。 三重県を拠点として、東海地方を中心に活動しています。 このブログでは初心者目線・ファミリー目線でオススメのキャンプ場やギア紹介・体験談を書いています。